浅田次郎にハマってしまったので、読んでいない本を求めて他区の図書館へ、ってなわけで戸塚。 戸塚と来れば「支那そばや」である。 半端な時間のせいかガラガラで拍子抜け。奥のテーブルなんて発送用の麺置き場になってるし(^^; 昼は行列できてるんだろうか？ まぁラーメンは旨くて満足でしたが、やっっぱ高ぇなぁ
そういやラ博「牛乳屋食堂」がもうすぐ卒業だってね。なんとなくもう一度食べておきたくて行ってみた。 卒業ラーメンやらそそる物もあったが、普通のラーメンの極太麺食べてなかった(^^; ってなわけでそれ。うーん、中太麺の方が好みかな。
足を大きく伸ばして向かったのは「花水ラオシャン」。 おおよその場所は頭に入っていたのだが見つかりましぇん(T_T 商店街を２往復。諦めかけてバイクを路肩に寄せて、ケータイで検索。 うーん、超なんたらナビでは出てこないぞ(^^; もう諦めて他の店に行こうかと思い、ふと左を見るとメニューにタンメンがあるぞ。 灰皿に「花水ラオシャン」と書いてある(-_- 通りからは店が判らんのですね。交差点を入ると大きな看板と暖簾が(^^; 厚木「ラオシャン」で食べて、珍品だが自分は苦手と思った”ラオシャン”だが系統が違うのでしょうか？ 旨いんですけど。 しかもこのお値段。素晴らしいでしょう(0_0
突然思い立って朝から佐野へ。狙いは２回目の「とかの」である。開店前狙いは駐車場の空きが無いと並ぶの辛いぞ、ってんで 駐車場が空いているかを心配しながら開店１時間前に来れば駐車場１台もクルマなし！ それもそのはず臨時休業でござんした(T_T
失意の中目指した代替店は「宝来軒」。実は２軒めに来ようと思っていた店である。 開店２０分前に来てしまったわけだが、開店と同時に客が来るわ来るわ(@_@ 老舗人気店という噂は誠であったか。帰るときには駐車待ちも。 ラーメンにはとても満足したが、ここ、餃子がないのよねぇ。餃子ある店探すか(^^;
ってな訳で、事前に調べてあった「ゐをり」。「宝来軒」と「ゐをり」って、 ついこないだ佐野に行った友人夫婦の真似っ子みたいだが偶然です(^^; 住所を入れたカーナビにとんでもない住宅街に誘導され、チョー隠れた名店！？ と思ったが、店が存在せずアパートかなんかやんけ！ どうやらカーナビのデータがおかしいようで(^^; ちがう方法でたどり着いたここはいわゆる老舗ではない様子。 箱はオシャレでこれはステキと思ったが、ラーメンもどこかオシャレで、勝手に勘違いして来ていてなんですが、 佐野で食べんでもっ、って感じ。都会的な出来の良さなんです。美味しいけど、違うっ！！ 違うけど美味しい！！ すいません、勝手な観光客の叫びです(^^;
すっかり動かしていないオートバイ。これじゃホントに動かなくなっちゃうからテスト走行に丁度いい店はなかろうか、 と程よい距離でぴあ本クーポンのある店を物色。ターゲットに選んだのは「味○」。 案の定バッテリ干上がってニュートラルランプすら点かないバイクを押しがけ(T_T 到着した小田急相模原だが、ぴあ本クーポンの地図がまたテキトーで迷った(-_-; やっと見つけたらば、昼営業はなくなったようでござんした(T_T
バイクをパーキングに停めちまったからには近場で。丁度「奨」と言う店を発見したのだ。 なにやら蘊蓄語りの店であるが、内容が伴っていると良いんだが。入店して食券購入。普通盛りが７５０円。うぬぬ、まずかったら許しませんよ。 オススメの雑炊とやらは２５０円。ぬーっ、両方で丁度千円かいなっ！？ で、まぁ結局お腹いっぱい。 雑炊はナルホド旨かったが、ラーメンとしてスープ飲み干したかったなぁ。なんとも言えぬハンパ感がのこったのも事実。
業界のショーで幕張メッセ。昼は若者と京成大久保に出て「二郎」なんて企みもあったんだが、 流石にそこまでスチャラカはできへんで、ってことで駅前の「空海」に日和った(^^; なんちゅー狭い店かっ！ ラーメンも狭いっ、っつーかチョー小さい丼。「空海」の丼は小さいと思っていたけど、 他の「空海」もこんなに小さかったっけ？ ただでさえ高いラーメンがますます割高に感じられてしまうのは 店が小さいばかりではあるまい。ううううん、味は悪くねーんだがなぁ・・・
歓送迎会でした。楽しく飲み食いして、横浜方面へ仲間と帰ったら、何故か居ました「吉村家」に(^^; こんな時間にこんなの食べたら太ります(-_-; あぁそれなのに、こんな夜遅くの一杯、なんて旨いんでしょう(^o^ おろしニンニクにチップも沢山入れて完食。あー、うめぇ(^^
激戦区環状２号に異変アリ。「道楽」が潰れ 「やみつき家ほんぽ」に変わったとのことである。 早速行ってみた、と言いたいところだが、実は先週末は既にオープンしていたらしい(^^; 貼り紙の蘊蓄は立派だが果たしてお味は？ あれれ、なんともクリア感のあるとんこつスープは旨いですね。コリャいいや(^^ グイグイ飲めてしまうが、ちょいとしょっぱいのが気になる。酢と白ゴマと一味が卓上薬味。ニンニクや生姜はない。 味の変化を楽しみたい人はスタッフに声をかけろと言う貼り紙がある。声を掛けるとニンニクとかが出てくるのだろうか？ 酢の使い方教えてくれるだけだったりして（笑）
昼時に神保町ってことで、まず「のあ」を目指したが、う〜ん、見つかりません(T_T 思い切って目的地側目指して「桑山」へ。 正体は「池上大勝軒」の移転なのだが、なんで屋号変えたんだろうか。 「池上大勝軒」はあっさりした味わいがとても気に入ったのだが、う〜ん、これはあっさりしすぎかなぁ。 私は嫌いではないけどね。ただ、「大勝軒」系で、730円は高いかなぁ・・・
二日酔いですから特効薬「六角家」。 二日酔いを治してくれるのは鶏油かと仮説を立て、油多めでオーダー。スープの色が判らないほどに厚く鶏油が覆う一杯(^^; 麺なんて啜ろうもんなら鶏油の味しかしないし(^^;; さてさて、店を後にする頃には家系効果で二日酔いから復活。 しかし午後イチの会議から実に具合が悪くなり参った。今度は油焼けですわな。朝の二日酔いより辛いですからっ(T_T 結論：二日酔い治しているのは鶏油ではない
みなとみらいに出かけたついで、関内まで歩いて出て新店「おはな商店」へ。 しかし、「Ｒ＆Ｂ」やら「天下一品」やら、この一郭も急にラーメン店が増えたのう。 いまどき流行りのとんこつ＋魚介を更にあれこれ濃くしたようなスープは最初は旨いが、オッサンには堪えるで〜 モヤシと梅（大根おろしに梅を混ぜたもの？）はナシからマシ、マシマシまで無料。う〜む、マシマシって、どこぞの真似でしょうか？ モヤシはともかく、妙ちくりんな梅、、、目的がちょっと謎。これのマシマシってどんなだっ！？ 旨いのかなぁ・・・・
倉庫に行きがてら「髭」に行こうと企んだが、会社車両が出払ってました(T_T とぼとぼと向かったのは「紋蔵」。もつ煮セット狙いである。が、あれれ、もつ煮セット値段が上がっとる(T_T 新しく登場した煮干味の中華そば。匂いほどに強くない煮干。それはそれで悪くないスープ。しかーし、麺が、、、麺が、、、、(T_T
職場の仲間５人で餃子を食べに行こうと言うことになっていたのだが、どうして突然３人も具合悪くなりますか？ ってな訳で開催することなく散会(-_- ”じゃあ２人で行きましょう”と誘ってきたアンタ！ ユーが一番具合悪かったやんけ！！ そんなわけで「ニイハオ別館」。餃子中心に食べて飲んで、締めは３００円のラーメン。 別館は初めてだが、こ、こんなのでしたか！？ 本店で食べて３００円で立派なものを、、、と涙したものだが（ホントか？）、 こ、こ、これは違う涙がチョチョ切れるぞいな(T_T