近場で駐車場があるところ、ってことで「ぶかる」。土地鑑ない頃に来た「兜」跡地ですな。あの時も駐車場があるから来たんだった。 １台だけ空いてた駐車場に駐め店内に入ればあら、先客なしじゃない。満車なのに。その後、客が来るわ来るわ、あっという間にほぼ満席。食べて納得。派手さはないけど良さがじんわり伝わってくる一杯だ。 後に知ったのだが、この店、駐車場ないんだって（汗 前の店のそもまま引き継いでると思い込んでたわ。知らぬが仏の悪気なしであったが、勝手に駐めてゴメンナサイm(_ _)m
腹が減って久しぶりの品達であるが、なんと今２軒しかやってないのか。先に耐震工事した店だけ営業中なのね。 仕方なく「なんつッ亭」に入り、どうせならと”ぼくの空”にしてみた。これって「俺の空」のパロディだよね？ うーーーん、８５０円も出してこれですかい？ なんとも未完成な感じ。なんだかなぁ。これ選んだのは大失敗だわ。
川崎駅界隈の食べとかないといけない店は一通り終わったかな？ 幾つか未食はあるものの、まぁいいか。 ラゾーナ行って「一幻」にしたが、行列も行列メーカーのオバチャンも存在しなくなったのね。待つことなくオーダー。 おかげで前回何食べたか思い出す暇なく、また”あじわい”の方食べちまったじゃねーか(^^; ん？ 前回食べたのは”そのまま”だったか。覚えてないんじゃ意味ないね（汗
溝の口のイトーヨーカ堂で買い物。クルマだったのでうっかり傘を持ってこなかったぞ。 一番近いラーメン屋は「ななほし」か。 傘など買わずに走っていくよ！ って思ったより距離あるな(^^; これでラーメン美味しくなかったら泣けますぞ。 幸いそれは杞憂でなかなか美味しいラーメンを食べることが出来た。敢えて選んだカレー丼もアリだな。うん、満足。 さーてしかし、また濡れて戻るのね(-_-
都立家政の店は２度行って２度ともフラれ、なんとしても食べたかった割に代替のラーメンストリートでは感動を覚えなかったのだが、 新しいここはかなり気になっていた。やっと機会があり八丁堀の「七彩」へ。 行列短くラッキー、と思ったが店内にも並んどるんか。詰めろ詰めろと言われまくって余り気分が良くないが、表に長蛇の列出来るとクレームでも来るのかね？ 打ちたての麺が食べられるのが特徴のこの店であるが、案内された席は麺打ち真正面。これは楽しい。 そして出てきたラーメンの旨さたるや。これは大満足だ。並んでる時の不愉快は取り消してあげよう（笑） 詰めろと言ってもご老体にはちゃんと椅子出しているしね。そして店出てびっくり。入る時の３倍くらい並んどる(@_@
外出先での会議を終え腹ペコ。上司を案内するのは「秀ちゃん」。 これぞ本格、と言いたくなるラーメンはたまらなく美味いね。ある意味とんこつラーメンの真骨頂。しかも今日は特別良くないか！？ 上司もとても喜んでくれた。こういうの期待されてんだなと大いに反省。自分の行きたい未食店じゃなくて、喜ばれる店案内せんとね。
杉並公会堂での本番は、その前にラーメン食べる楽しみがある。今回も都合よく未食の新しい店があって素晴らしいことである。 てなわけで「正路」。マップが大雑把で見つけるのに難儀したが、その立地も意表をつく雑居ビルの２階であったか。 申し訳ないが、まったくうまいものが食べられそうもない場所だし、ビルの階段とかもテンション下がる感じ。 しかし店内は良い意味で異空間。これはひょっとしたら・・・なんて思わせる。 果たして出てきたラーメンは感動の一杯。これは堪らん。本番直前に食べるラーメンは大いに本番に影響を与える。 これはね、もう成功間違いなしですよ。素晴らしい！！ カップルが待っている状態でワタシの両隣が空いたので席をズレたのだが、これまた店主さんより心憎い気配りが。 うむ、素晴らしい仕事する店主はやることも素晴らしい。大満足で本番に臨んだのだ。おかげで本番も、その後も、素晴らしい一日。今日は忘れられない日になったよ。
上馬に「星火」関連店あると知り気になっていた。土曜の夜遅くでも食べられるとはありがたい。 というわけで練習帰りに「燎原」。入店して一瞬店を間違えたかと焦るオシャレな空間。 ラーメンだけではイカンのかと心配になるが”ラーメンだけでもどうぞ”と書いてある。クーポンはあるんだけど、練習帰り（クルマ）に嬉しくないハイボール一杯無料ｗ 流石に使うわけにはいかんがな。さてオーダー訊かれて困ったぞ”燎原ラーメン”、よ、読めん（汗 ロゴにローマ字が打ってあって助かった。音読みなのか。 燎原の火という言葉を知らなかった学のねーアタシでやんす。でもラーメンは素晴らしくうまかったよー。
「北の大草原」といえば曙橋で行きそびれ、その後なんかチェーン店てなイメージがあって行ってなかったんだが、 いつの間に「大草原」という店名になって、しかも今や赤坂にしかないんだってね。じゃあ、って訳でもないけど行ってみた。 旧店名から勝手に札幌ラーメンをイメージしていたので低加水の縮れ麺にびっくり。まるで旭川じゃねーの、と思ったんだが 実はそっち系だったのね。ハズカシー。一緒に行った仲間に”とりあえず味噌っしょ”とか行っちゃった私の立場は・・・（汗
開店日に訪れて大変気に入った「KANARI」だが、どうも絶賛する人は少ないようだ。おっかしぃなぁ？ 確かめときたいし、前のままなら絶対食べたいので再訪。が、しかし、またやってないの。それとも日祝定休にした？ もう知らん。
味はいいのに態度が気に食わなく行きたくなかった「八家」であるが、「KANARI」に感謝しな（笑） そんなわけで仕方なく入店したわけだが、おっと、挨拶できるようになったんだ！ ついでに丼も変わっているではないか。 味は相変わらず冴えてるね。だろ、だったらこの方が断然いいじゃないか。あとは退店時にチェックだな。おおっ、”ありがとうございました”も言えるようになったんだ。 これで普通で褒めるこっちゃないけどね。これなら人気出るんじゃない？
終電近くでも「ニュータンタンメン本舗」は盛況である。寒い中外で並んで待つが、信じられん回転の悪さで凍えてくるぜ。 それもそのはず、タンタンメンだけ食べに来てる客はほぼいなくて、酔っぱらいの巣窟状態。私の前の若者は腹立たしそうに何度も店内に睨みを効かせているが、客も店員も我関せず。 結局外待ち３人目だったが３０分以上待ったわ。悔しいのは、その後一気に客が捌けたこと。並ばず入れんだな、これが。くそー！
昨日見つけた「たかし屋」でランチ。間口の狭い地下店舗ということで相当な苦戦を強いられてるんではなかろうかって感じ。 果たして先客1名と寂しい感じだったが、近所の昼休みに突入したのか、来るわ来るわ。 新店だとばかり思っていたけど、もう4年近く営業してるのか。バッチリお客さんが付いてるんですな。失礼しました。 の割にはいろんなラーメン出してるのがちょっと残念な感じだけど、もしかしたら逆にそれが飽きられずにいいのかもね。
浜松町界隈を歩いていると看板のない怪しい店を発見。よく見ると貼り紙で店名が書いてあるが気づかんかった（笑） 入ってみましょう「くろおび」へ。素材に拘った薀蓄たっぷりのラーメン店。その徹底ぶりは凄いよ。 元禄箸じゃダメだってんで奈良は吉野桧の割り箸使用とか。確かに時として震えが来るほど味に影響しちゃう安い割り箸じゃ台無しだもんね。 とは言え値段に跳ね返ってそうだしなぁ。洗い箸でよくね？ ラーメンは素直に美味い。薀蓄倒れじゃぁありません。でもそんなことより早く看板出せよな。 オープンしていい加減経ってるでしょ？