飲んだ後やっぱりラーメンが食べたくなり帰りに寄った「らすた」はなんと１４年振り 深夜でも賑わってますなぁ。クーポンで海苔増し。家系の海苔は３枚あれば充分だと思うが折角のクーポン使わないでか。 ここは増さなくても海苔３枚でスープを覆ってしまう提供スタイル。同じように１０枚の海苔で覆ってしまうセンスに脱帽である。どうやって食えと・・・
「万豚記」がいつの間にか「ちょもらんま」に変っていた。 門仲でも「二郎」系かと入店し、取り敢えず２９０円の生ビールと中華そば。意表をつく短時間で出てきた中華そばは「二郎」とは何の関わりもない地味なものであった。 あれれ？ 記憶違いでしたか。なんで「二郎」系だと思ってたんだ？ 大和の店ってそうじゃなかったっけ？ ヤサイの山を以って「ちょもらんま」だと思い込んだだけかなぁ？
行きに寄った静岡ＳＡで、上り側ＳＡに「IPPUDO NOODLE EXPRESS」があることを知った。こうなったら帰りに寄るしか無いでしょ。 果たしてフードコートであったが「一風堂」とは恐れ入る。あ、でも「一風堂」プロデュースなだけか。品川駅の「TOKYO豚骨BASE」と一緒か。 しかしラーメンは結構「一風堂」に近かったように思う。サービスエリアのラーメンといえば悲しいものが多かった筈だが、変わったもんだ。
熊野三山と古道を堪能し一気に久居まで移動。夜食にホテル近くで見かけた「神楽」へ。今度はなんと家系である。三重に家系が進出していたとはこれまた驚きである。 三重の食材で作ったという家系。どれほどの再現度よ、なんてちょっと上から目線で食してみれば、あれま、旨くてビックリ。「武蔵家」出身、なるほどね。 いや、いいスープだわ。首都圏の半端な家系じゃ太刀打ち出来ないし。
三重にまで来てラーメンである。ネットで検索したら三重県の１位になってたのが、「あっ晴れ」であった。 こんなところにまで「二郎」系が進出しているとは驚いた。麺は浅草開化楼とか、マジかいっ！？ 行列でもしてたら弱っちゃうな、と思ったがガラガラでこれまたビックリ。 そんでもって食べてみたら旨くてビックリですよ。
新東名を使うのは初めてだ。舗装が良くて走りやすいすね(^^ サービスエリアはショッピングモールのようだし驚き。静岡ＳＡには「明」というラーメン店があるぞ。 フードコートだし、とは思ったが食べログ見たら本格的とか。じゃあ食べてみましょう。・・・どこが本格やねん(-_- まぁフードコートですからねぇ。しかし炙ったチャーシューだけは結構うまかったよ。
昼休み始まって10分も経たないというのに鰻屋で鰻売切とか。鰻モードだったので、何食べるか考えてないぞ。「麺々亭」前を通ったので、ここでいいか、と食券を買う。 未食のトンコツ正油を選んだが、なんと！ 「珍珍珍」のスープとこの店オリジナルとあるのかっ。しかもどっちも３９０円。やるな。
昼飯に「まる」に行ったが行列ができとる。暑い中待ったんで、つけでも食べてみるかとふと思うが、やっぱり鶏魚介らーめんの食券買ってた。 だしご飯も。で、また大盛でお願いしてるし。で腹いっぱいで苦しがってるし。一週間前と同じ。学習能力無し。
若者から昼に「いまむら」に連れて行って欲しいとリクエストあり。 道すがら、万券が使えない話などレクチャーして行ったわけだが、到着してみたら若者、万券しか持っていなかった（爆） 図らずも、あの気まずさの再現となるわけね。ところが、にこやかにお釣りを出す店主。あらら、なんだこの対応の違いは。。。機嫌が悪かったか、俺が嫌われたかってことか。うーむ。ラーメンだがチャーシューが前と変わってしまった。 食紅で周囲を真っ赤っ赤に仕上げたハードタイプに。前のが良かったなぁ・・・(´・ω・｀)
世間はお盆休みである。「イレブン」休み、「公」休み。まさかの「麺々亭」にまで振られ、新馬場駅まで来ちまった。 「まる」は営業しているではないですか。ありがたや。 サイドオーダーに、だしご飯を頼んでみたが、これいいね。大盛も同料金とは更にイイね。意地汚く大盛にしたからお腹いっぱいでさあ大変（笑）
オープンに期待を寄せていたが、当初は夜だけの営業ということで行けなかった「啜磨専科」。 昼営業が始まっているというのを今更知ったので行ってみた。なかなか狭い店舗は天井から下るティッシュなどの工夫と、強烈に狭い小上がりという努力が窺える。 そんなお店にゃご近所さんかラヲタさんか、店員さんと話が弾んでおり和やかな雰囲気。そのお客さんが、食事中にもかかわらず席を自発的にずれてくださり家族で並んで座れたのだ。 ありがとうございます。いい店には良い客が付くってね。
鶏魚介じゃない方のラーメンを食べに「まる」。昼時は待ちもでるんですな。 暑い中並んで熱いラーメン食おうなんて我ながら酔狂ですな。やっぱりこちらは鶏魚介のほうがいいね。
前回振られてしまった「浜田家」にチャレンジ。野菜と脂は猛烈に増すことが可能なようだ。 しかし明記されている。増したら残すなと。横で食ってた若者、やっちまったようだ。 麺をあらかた残して帰ろうとしたところ、”残さないで！”と店主。”はぁ”と曖昧に答え、やはり帰ろうと・・・ ”残さないでっ！！” 怖ぇ、怖ぇよぉ(@_@ 書いてあるからしょうがねーか。結局、店主がカウンターから出られないのを良いことに若者は逃げ帰ってしまった。 私はスープを少しだけ残して”ごちそうさま”と退店。怖いと思った店主は明るく”ありがとうございましたー” おお、食い物ムダにするのに厳しいだけなのね。
1年持つかなぁという予想をはるかに上回り半年持たなかった「ＴＯＲＩＫＯ」跡は「田中屋」。 新潟ごっつぉ、ってのがなんだか知らないが、なんか気合入ってそうで、新潟の煮干背脂タイプを期待して訪問。が、ここはなんだ？ 居酒屋？ なんかダメダメな予感(^^; そしてラーメンは期待と異なるアッサリタイプ。少々凹んだが、食べたらもっと・・・
赤坂に出るなんて実に久しぶり。行きたかった二郎系の店はあっさり潰れてしまったとかで 情報求めて検索したら「友」ってのが出てきた。 地図を頼ってたどり着けば、なんと「山王流」があった場所でしたか。なにやら音楽事務所とか異業種の経営ということで あまり期待しなかったんだが、なんだこれ。旨いぞっ。とっても旨いぞ！！
菊川の「２０９」がなくなったと聞いた。時間もないのでその跡の「けんゆう」へ。 なんと家系ですか。しかも経営は一緒という噂。ライスもサービスだし、「２０９」よりはるかにお得感あり。 実は「２０９」から「けんゆう」に変わったのは結構前で、店名同じまま家系に変わったのが割と最近だとか。
がっつり食べたくて「公」に来たが、若干飽きてきたなぁ。 でも焼きラーメンを食べる気にはならないし、と醤油の中のチケット購入。刹那、味噌ラーメンというのが目に入った。 現金５０円追加して味噌に変更してもらう。しかしなんとも捻りの無い味噌味で、５０円高いのが納得行かない感じ。 ぬぅ・・・ 次からやめておこう。