正直、葛西で食べた印象がいまいちだったので別に行かんでもなぁ、と思っていた門仲の「黒潮家」。 他に未食店の候補がなかったのでカタログ的意味合いで行ってみた。期待はしとらんぞ。材料値上げを吸収すべく、”家系標準のメンマ”を廃止したそうじゃ。 ぬぅ。メンマが家系標準とは思わないし、そういう意味では全くもって要らなかったと思うぞ。まぁ努力は認めましょう。 さてラーメン、あれれ？ 葛西より遥かにいいんですけど。スープちゃんと作ってるのか？ ちょっと見直した。
ジョイナスに「ＡＦＵＲＩ」ができてしばらく経つが、土日はエライ並んでいるのでまだ行ってなかったりする。 平日遅くなっちまったら流石に空いているだろうと向かえば、あと３０分で閉店というのに１０人以上の行列。マジか！？ ここは先に食券買ってから並ぶのがルール。並んでる壁にも書いてあるのだが、私の前の男、いよいよ入店というところで券売機に。 店員が私を店内に誘う。いいや、ルール守んない奴なんかほっとけ。めでたく先に席についたが、ラーメン出てくるのは同時だった。ちぇっ(-_-
半休を取って北千住。昼飯は当然味噌の方の「マタドール」である。自発的に来るエリアでないので、気になりつつも来る機会がなかった。 偶か北千住に用事とはありがたいこっちゃで。サラリーマンのランチタイムに当たると時間が足りなくなるかと急いでいったが意外と空いてたわ。 というか、奥に半地下があって思ったより広いのね。これは驚いた。立地も１号店より良さそうだがそうでもないのかな。
ここまで来て１軒では帰れないでしょう、ってなわけで「音」。ありがた迷惑と言っては勝手にも程があるが、ぴあ本クーポンは替玉。 クーポン使わないととても損した気になるが、今日は要らんわ。お腹いっぱい。玉子とかならいいのに。うん実に全く勝手な言い分だ。 後で知った衝撃。ホットペッパーに千寿玉と呼ばれる人気トッピングのクーポンがあった。なんということだ。これなら使いたかった（；＿；
前回来た時は近くのパーキングが雪に埋もれており駐車できず食べられなかった「悪代官」。やっと来ることができた。 ボンド・オブ・ハーツということで食べてみたかったわけだが、実はどんなものを出しているのか知らなかったりする。だから登場した時のインパクトのでかいこと。 なんじゃこりゃ。チキン南蛮が乗っとる。と思ったのだがこれは山賊揚げという信州の名物だとか。長野に住んでたけど知らないねぇ(^^; で、ふざけて奇を衒ったラーメンだと思い込んでしまったのだが、くそーっ、美味いでやんの。
ネットを見ていて知った。「冬月屋」というのがオープンし、今日までラーメン４００円だと。大行列だったらやめようと思いながら行けば拍子抜け。 かつて「宇宙ラーメン」があった物件では便が悪くてそんなもんかもね。だから長続きしない店が多いし。そんなわけですぐに席に付けば茶がサーブされる。えーっ、なんでこんな少ないの？ けち？（笑） サクッと食べて駐車代２００円。今日はラーメン安いからいいけど、６５０円になったらクルマじゃ来ないね。じゃぁ歩いてくるかって言うとそう便利な場所じゃない。うううむ・・・
ビッグサイトでチャチャッと昼飯。期待は微塵もしてないが「那の福」でラーメン。いくら期待してないとは言ったもののそれは余りに酷すぎた。 いや、博多で食べた時はこんなに酷くなかったんだがなぁ。一般店並の価格でこんなの食わされるとは。洒落た丼に見えるけど発泡スチロールだし。 これならコンビニでなにか買って頬張ったほうがはるかにマシだよ。あぁ金の無駄。
新橋でホルモン飲み会。楽しく飲んだその後はラーメン。バカ食いしたわけじゃないから「満来」くらい楽勝である。 チャーシュー頼んだら無理だけど、らあめんならちょろいっしょ。一番安い普通のラーメンが９５０円！ 高っ！ 出てきてビックリ。凄い量だ。もっと減らして安くしてくれよな。これは頑張らないとキツイかなとまだ軽く考えてスープを一口。 ぐはっ、旨くねぇ（T_T 麺を一口。何だこれは？ 残したらオトコが廃ると頑張るけれどこの魅力のないラーメンを片付けるのは無理だ。 ラオタの風上にも置けないが、降参。大好きなお酒には申し訳ないが、思ったより酔っ払っていたようです、ごめんなさい。と言い訳して店を後にする。 実は酔っていたからではない。我慢して食べるに値しないかったからだ。お酒さん言い訳に使ってごめんなさい。
某社の株主総会は総会後にホテルバンケットでバフェットスタイルの懇親会付きであるが、まぁその惨状たるや気が滅入るレベル。 食い物取るのに殺気立って押し合い圧し合い。品性の欠片もなくまるで報道で目にする中国の有り様。とても悲しい気持ちになりとっとと退散してラーメン。 昨日オープンした「琳久」が近いではないか。昼時ではあるがなんとか７人待ちの２０分待ち。 店の規模に対して店員多くてビックリであるが、これはオープン当初のヘルプかもね。 ラーメンは美味しくて集客苦労はないだろうけど、こんなにいたら儲け出ないだろうからね。
めったに来ないエリアで昼食。ラーメンはあるんかいな、とラーメンバンクで検索。生田駅前の「なると」にクルマで行ってしまいエライ目に。 とんこつらーめんと言うのは熊本チックで、らーめんというのは二郎風。わかりにくっ。ＣＯＺＹはらーめんの方を食べたんだが、うーむ、なんじゃこりゃ？ しかし恐怖は数時間後に襲ってきたのであった。夫婦で違うもの食べたといえばここだけなんだよなぁ。他に原因思いつかないんだが・・・
東大島の練習前は意外と寄るところがなくて困るのだが、今回は「まる玉」という新店があるから助かる。 実は両国の本店を食べた１０年前は美味しいけど苦手な系統でしたな。今じゃすっかり鶏白湯も広く普及してこちらも耐性ができたか。 鶏臭さはやはり好きではないが、やはり旨いね。６８０円というのも最近だと良心的かな。
昼飯も食べずに大田スタジアム。試合終わってからめしくうとなると「髭」はもうやっとらんな、と消沈していたのだが、 まさかの延長戦４時間の死闘で、図らずも夜の部に普通に行けてしまった。腹ペコペコだ。誘惑に負け、今日も油そば。 空腹にしみるぜ油そば。美味い、美味い、うま・・・ ぐはっ、苦しい。ううむ、前回より随分多かった気がするけど気のせいかなぁ？
とある営業車に乗せられあちこち回る一日。ラーメンは無理だよなぁと諦めていたのだが、営業マンの計らいでラーメン店へ。 ”味噌専門で何種類かあるんですよ。結構人気ですよ”とはもしや「田所商店」か。 あれこれ注文つけている場合ではない。ありがたく食べさせてもらおうじゃないの。悪いけど、私運転しないのでビールいただきますね。いひひ。
確か「たまがった」の隣辺りだったはず、という記憶を基に「あかくろたんたん」に向かったのだが、あれ、記憶違いか？ 自信を持って来たのにカッコ悪いなとかおもったら担担麺の幟があった。ううむ、地味な店構え。周りに調和していない（笑） 店主感じいいし、たんたん美味いし、いい店だわ。派手なのに負けるなっ！
高井戸で練習というのは初めてのことである。高井戸ってラーメン屋あったっけ？ 調べると環八手前に八幡山があるのか。 「孤高」に行けるではないか。イマイチどこにあるか判ってなかったという、行っておきたかった店である。 夜の部開店狙いで向かうが駐車に手間取り先客２名。パーキング代勿体ないから早くして欲しいのだが、なんでチャーハン作ってるですか！？ ラーメンは？ラーメン！ 並行作業できないのか。チャーハン屋ではないだろう。ラーメン、ラーメン（笑） 正直ちょびっと苛ついたが、ラーメンに口をつけたら雑念は全て消えたよ。凄いこれは。昔の「支那そばや」のスピリットが生きている。 思わず退店時に美味かったと伝えると、”お近くですか？”と訊かれた。ごめんね、多分もう来ないくらい遠いんだわ。 でも機会があったらぜひともまた来たいね。
練習帰りは長年の宿題「こましょう」へ足を伸ばす。世田谷らしい滅茶苦茶狭い道を通らせてナビが指示した最寄りのパーキングはなくなっていた。 商店街やら狭い路地をウロウロするが駐車場がないっ！！ 諦めて帰ろうかとも思ったが、随分前に友人から”友達の店だから行ってみてね”と言われ 機会がないという理由だけで放置していたのだ、今日を逃したら次はいつか判らんぞ。結局駅の反対側までパーキング求めて彷徨い、小雨の中ダッシュで訪問。 １１時近いというのに何この盛況。ラーメンは一度に２つしか作らないのか。俺のはまだか？ あぁ駐車代が。今日は駐車代がかかる日だ。 しかしこれもやっぱり来てよかったよ。満足満足(^^
先日振られてしまった「俺のラーメン」へ。角の手前から灯りが付いているのが見える。おお、やっているぞ。 待つのは嫌だと早足で向かったが先客２名とはちょいと勇み足であったか。食券を買おうと券売機に向かうと サービス品は生ビール２５０円とのこと。こりゃ買うしかないでしょ。チャーシューとメンマを丼のフチに沿わせる盛り付けは見た目ショボイ。 あまり期待できないかなんて思ってしまったのだが、旨いなこれ。食べ進むに連れどんどん良くなってくる感じ。 結構気に入ってしまった。来るのが面倒なので次回があるかはあれだが。
未だに訊かれると１番と答える「インディアン」であるが、平日昼に蓮沼に来る機会なんて無いからなかなか行かれない。 本日午後から蒲田で会議とか奇跡だから行っちゃおう。めっちゃご無沙汰にもかかわらず暖かく迎えてくれる店主にゃ嬉しかったり淋しかったり。 しかし一口啜った支那そばのスープはやはり感動の味。透明度も感動モノ。やっぱ私のナンバーワンだよ。 横着せず土曜日来るようにするしかないな。うん、でもやっぱり遠いなぁ。
さて会議も終わり、ラーメン食って帰ろっかなー、と思っていたが同僚に誘われ一献二献である。 オッサン二人、こういう時はココでしょうと「丸大ホール」。ある意味正しいオッサンの大衆居酒屋を満喫し、締めにラーメンも食べられてしまうではないの。 しかもラーメン、全く期待してなかったんだが、侮りがたし！