2015年12月

今月:19杯

31(THU)
大晦日のラーメン事情は厳しい。しかもそんな中、今日は家系じゃないと困るのだ。半分あきらめつつ用事を片付けに東戸塚。 「壱八家」は営業していた!! エライ! おしぼりまで出てこんなにホスピタリティよかったっけか。それにしても助かった。 やはり二日酔いには家系である。 もの申す
28(MON)
鴨居に用があったのだが、思いついてしまったら食べたくなった「中山二郎」。 電車ひと駅分運賃もったいないかとも思ったが、クルマで来て駐車するよりよっぽど安い。真冬だというのに日差しは強く、並んでると首のあたりがチリチリと熱い。 年末トッピングサービスを提供しており、白髪ネギ状の”ネギ”、か激辛ヤサイの”灼熱”が選べる。迷った末に灼熱を頼んだが、結構辛かった。 平日の今日なぜか小学校低学年くらいの子供を連れた親子が食べておった。オヤジ食い終わってるなら後ろに立ちゃいいと思うが まぁそれはともかく、時間はかかったがチビッコほぼ食べきったんじゃないか!? スゲェ。 もの申す
27(SUN)
久しぶりの「支那そばや」。何を考えたか上着を着ないで来てしまった。十数人待ち、これは寒い。 冷えきったところで入店すれば予想通り、既に塩は売切かー、残念。今日のスープはダシが薄め。しかしなんとも柔らかくてこれはこれで好きだなー。一般受けはしなさそうだけど(^^;  もの申す
26(SAT)
武蔵新城、なにげにラーメン屋多い。もっとも注目の店とくれば「てち」というわけで多少の並びは覚悟してきたが、大行列でとても時間が足りん。断念。
諦めて駅方面に戻り、行きがけに見つけた「まこ家」へ。新城にも家系があることがわかって良かった。どの系列化が問題なわけだが、 麺箱は松野軍団か。うーむ、「松壱家」系は値段が高いのとメンマが弱点なんだよねぇ。もうちょい安い系が良かったけど贅沢言ってられん。 ここは豪麺というパット見「二郎」風なメニューもあるのか。面白そうなのでそちらの食券買ったが、登場してびっくり。 野菜山盛りにニンニクはらしいとして、紅ショウガ!? 味は別に「二郎」じゃないし、見た目だけか。にしても紅ショウガ!? うーむ・・・  もの申す
23(WED)
高田馬場の新陳代謝は早過ぎてついていけない。とりあえずクーポンがあって日曜やってる店ということで「羅偉伝」を選んだが知らん店である。 どんな店かと思いながら店頭までくれば、おお、「純連」を引き継いだ店なのか。って、実はそれも知らなかった(汗)  食券を渡してラーメンを待つが、驚きの早さで出てきた。えーっ!? マジすか? どう考えてもこんな短時間で茹で上がるとは思えないんだが。 3分位で提供できるような麺だったかね。食べたところ問題はないようだが、ううむ・・・  もの申す
22(TUE)
検査のため食べ物を口にできず、20時間ぶりの食事が「お茶の水大勝軒」。 空きっ腹に一気に入れて大丈夫か、と思うけど思ったほど量ないのな。むしろちょっと迫力のないスープとか丁度優しかったりして。実はこのちょっとゆるい感じ嫌いじゃない。 ちょびっとだけニンニク入れるとうまかったりするんだよねー。でも今日はこのあと人に会うからやめとこう。それなりに満足して退店。 しかし後に食べログにクーポンがあったことを知り、とても損した気分になったのであった(-_-  もの申す
21(MON)
定期が使えるうちに川崎の未食店を回っておこうと思う今日このごろ。今日のターゲットは「だるま」。 こんなこと言ったら怒られそうだが、三ツ沢の店が出来た時、駐車場なくてこの立地じゃダメでしょ、と思ったものだが、支店まで出しているとは正直驚きだ。 川崎も立地イマイチな上に、近所にラーメン屋多いというロケーションだが、結構客いますな。実はここも手堅かったりして。 もの申す
20(SUN)
移転前からずっと来たかった「ねいろ屋」。いつも行列で演奏会本番前のお昼には食べられなかったのだ。終演後は閉まってるし。 今日はここを目的にやって来た。時間のせいもあるのか今日は行列短いやんけ。本番の日にこうならなぁ、と思うが回転は悪いね。やっぱ本番の日は無理だわ。 店内着席してもラーメンはなかなか出てこない。短気な私は思わず不機嫌になりそうだが、出てきたラーメン食べると機嫌直るわー。ウマー。 もの申す
19(SAT)
かねてよりクーポン付ムックの常連なので存在は知っていた「湯や軒」だが食べに来るのは初めて。 このよう解らん店名は謎だったが、店に入って解決。コンセプトが銭湯だから”湯や”ね。親類が銭湯やってるってか。 内装のそこここに銭湯を思わせる仕掛けがあって面白いや。ところで実はかつて世田谷通りにあった「湯澤軒」と混同していたのはナイショである。 もの申す
18(FRI)
蒲田の情報を検索したら「一心堂」がヒットした。代わりに知ったのはここが「かのう」の跡地だということ。 あらま、「かのう」なくなったのね。結構悪くなかったんだけど、中二階という店舗形状がよくなかったのだろうか。 果たして「一心堂」はどうだろうか。低価格と替玉1玉サービスを武器に戦っていけるか。アイドルタイムはトッピングも無料みたいだし、頑張れ。 もの申す
17(THU)
久しぶりの「」でこれまた久しぶり2回めの黒。 あれれれれ、こんなんでしたっけ? なんか妙な酸味はあるし、普通のほうがいいかな。ま、たまにはいいけどね。 そんなことより、ティッシュに続いて紙ナフキンもなくなってしまった。うーん、ティッシュくらい置いて欲しいんだがなぁ。 もの申す
13(SUN)
みなとみらいホールで本番となればランチは急いで「一風堂」目指すが20人以上の大行列。これはとても間に合わない。 向かいの「香家」は一人なら直ぐ案内できるというのでそちらへ。お値段びっくりだが半ライスサービスでよしとするか。 ところがこのライスの酷さったらない。炊き方が悪いならお百姓さんが泣くレベル。辛いスープで流し込むほかなし。 並ばなかったから着替えの時間はたっぷり余裕が取れたが、辛くて汗だくで着替えらんねーっての。 もの申す
12(SAT)
総合庁舎の方から陸橋渡って「ウミガメ食堂」。あれま、陸橋麓、建物の脇に入り口なんてあったっけ?  店舗入口は1箇所だから大した短縮にはならないけど気分的には結構違うかも。でもまぁそんなこと思うのはハナから食べに来るつもりの人だけかも。 初見で食べようかと思う人はいないわな。知らないと何屋かわからないし。 もの申す
11(FRI)
京急蒲田もすっかり変わったなぁ。再開発までは裏口っぽいイメージだった西口がメインになって、動線もすっかり変わったね。 かつての「Voyage」は不便な場所だなぁと思ったものだが、今は駅からすぐじゃんね。こうなるの知ってて 店の場所選んだんかね? 先見の明というか、これまでよく頑張ったというか、やるね。 もの申す
10(THU)
気にはなっていたものの食べる機会などないだろうと思っていた「裏不如帰」。ご存知「金色不如帰」の木曜ブランド。 近場にいて昼をどうしようかと考えて今日が木曜であることに気づいた。これはラッキー願ってもない機会。 幸い待ちも大したことなかったのだが、並んでると営業時間の案内が目に入る。ありゃ、いまは夜もやってるのか。その気になれば来られたんだね。まぁいいや。
そもそもはこちらに行こうと思っていた「一福」。移転してから初めて。味噌らぁめんの食券を渡しカウンターで待つが、 カレーを紹介した週刊誌の切り抜きが目に入ってしまったではないか。腹は減ってないのだがミニならいけるか? 思わず食券を追加購入。 伸びないようまずはラーメンを片付けカレーへ。おおお、こう来たか。予想してたのと違った。またよりによって腹にたまるカレーだったりして。 うーむ、やめときゃよかった。お腹パンパン。 もの申す
08(TUE)
ポルタの「玉泉亭」。いつも待ち客がいるイメージだがタイミングよく直ぐ入店出来た。問答無用の相席である。 それが当然な雰囲気が綺麗な地下街にあっても古き好き中華食堂っぽくていいね。ラーメンもそう。 最近の味や存在感の強いラーメンと真逆でホッとする一杯。それでいて美味い。安いし素敵。 もの申す
06(SUN)
そのようなつもりはなかったのだが元町で腹が減ってしまったらば行くでしょう「下前商店」。 店前には4人が待っていたが、2人が諦めて帰った。ラッキー! しばらくすると店主より”寒いから中に入っちゃって”と案内。 げげげのげっ、中にこんなに待ってるのか。回転は非常に悪く、待ち時間大変長い。やばいよ、パーキングチケットで駐車してきたんだよな。 結局食べ終えるまで小一時間かかったな。ダメじゃん(汗) もの申す
05(SAT)
第三京浜が車両火災で大渋滞(-_- 金払って乗った意味ねー。予定がすっかり狂ったので羽沢の「せんだい」へ。 もう店主は厨房にいないのね、って前に来たの2年以上前か。この店オープンしてもうそんなに経つんだ。 本店でも遭わないから2年以上会ってないね。もうアッシのことは忘れたでしょうなぁ。 もの申す
04(FRI)
開店した頃は喜んで通ったものだが、勤務地が変わってしまい行くことが出来なかった「さとう」へ。 途中「餃々亭」なる新店舗を発見し心が揺れたが、初志貫徹。当時より50円値上げしてたけどまだまだ安い上にこのクオリティ。 そして厨房もピッカピカですな。出来る店は違う。イイね。職場の近くに欲しい店だなぁ。 もの申す
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