和田町に現れた「大ちゃんの店」は地獄ラーメンの店である。 何を隠そう出身の「地獄ラーメン田中屋」は未食だったりするのでどれほど辛いか判らんのじゃ(^^; ちょっと弱気に中級を選択したものの、大して辛くねーじゃん(0_0 店主曰く ”中級までは、キムチが食べられれば大丈夫な辛さ、っていってるんですよ” ”二通り怒られましてね。一つが、辛いじゃねーか！ もうひとつが、辛くねーじゃねーか！” ”人それぞれですからねぇ” ごもっともでござんす。 どうせなら相当辛いのを楽しんだ方が面白そうではあるが、これが８００円てのは高いなぁ。
エキストラ出演のオーケストラの練習が森下で。所属するオケの練習が多いここで存在は知っていたが、 何故か練習日が定休日に重なっていた「悠」へやっと行けたのは不思議な感じ。 練習開始に遅れるのはまずいなぁとビクビクもので行ったが、混んでないし、麺の茹で時間も短いようで、驚くほど早くラーメン出てきた(^^ お得だと思い、ついランチセットの食券を考えなしに買ってしまったが、ラーメンに「＋ライス＋キムチ」がランチの正体であった。 ぬぬぬ、これが130円増し！？ 冷静に考えたら、いらん(^_^; 意表をついてライスの味が悪くなく、ラーメンより旨いな、 ・・・なんて流石に言えません。
横浜に出来た「ゴル麺」へ。「松壱家」の新ブランドは大盤振る舞いで、 開店から４日間、日によりラーメンまたはつけ麺を１００円で出して大行列だったとか。今日は列なし(^^; 「松壱家」といえば家系らしからぬゴタゴタしたトッピングに違和感を覚えるのだが、ここはシンプルに家系チックではないですか。 ここらで家系といえば総本家があるが、違う方向性の旨い家系が出来たってのが感想。ただ値段で負けてるが・・・
わずか２７日間と言う期間限定の「百福亭」を食べるべくラ博へ。 昨日でラ〜博倶楽部の期限が切れていた(^^; 一応６回は来ていたようで無料で延長出来た(^^ チキンラーメンを産み出した百福氏が当時振舞っていただろうラーメンを再現なんて強引なコンセプトとは思うものの、 ラ博がこういう企画をやるのはアリでしょう。しかし、これが８５０円というのは、う〜ん(-_-
ちょっとしたイベントがあり西葛西。休憩時間は、ちょっと遠いけど駅まで戻って景気づけにラーメン(^o^ 「壱伍家」とは、いかにもサミットジャパンぽいが、 ついこないだまでは博多ラーメンか何か（しかも短命）で、経営は変わっていないとか？ 満席とはにぎわっているではありませんか。しかしだなぁ、、、、ちょっと適当っぽいのがなぁ(-_-
瀬谷に新店というではないですか。早速行ってみました「道進」へ。 今時の新店で基本のラーメンが５００円とはやりますな。しかし店舗外の看板によると”カプチーノ風らーめん”てのが面白そう。 一体どんなモノかと思ったそいつは凄いビジュアル。ハンドミキサーで泡立てた卵が丼を覆っているのだ(@_@ 息子は気味悪がって食べたくないと(^^; あんたが頼んだんだろうがっ！(-_-メ
一週間前の夜に振られた「椿」。今回は外出ついでに昼の訪問である。 店名からなんとなく「椿食堂」をイメージし、薄ーいとんこつ醤油（ラーショ系）が来るものと思っていたのだが、 魚介とんこつの超ドロドロという最新型でしたか(^^; ドロドロ重たいのに熱々で冷めない。麺はモチモチ旨いし、こりゃ面白い。 次回の職場仲間とのラーメン＆飲みはここだ、っと夜の売切仕舞が何時頃か訪ねてみたところ、今は７時までもたないらしい(-_- 夜はムリじゃあないか(;_; でもＧＷあたりから運営体制を変えて夜も提供できるようになりそうとのこと(^^
大して腹が減っていなかったのだが、やはり練習前に食べておくかと思い立つ。 どうしてよりにもよって「こじろう」を選んだのだろうか？ 腹減ってないと言うておるのに(^^; 「二郎」系のスゴイ量の麺と格闘していると品の良い老夫婦が来店。私のラーメンを見ながら食券を渡し、 ”凄い量だなあ。麺少なめにしてください。年寄りなので余りたべられなくて。”量はともかく、こんな脂っこいの大丈夫ですか？？ しばらくして老夫婦にラーメン到着。”はい、麺少な目です” ”うわぁ、これで少なくしていただいたの？” ”ええ、一応半分にしたんですけど” ”食べられるかなぁ。年寄りなので・・・” 半分にしてもスゴイ量のラーメンです。お二人食べきったかな？
台場での練習の休憩は３０分ほど。ラーメン食べるとしたら「よってこや」しか選択肢がないではないか。 という割りには首尾よく餃子無料のクーポンを印刷してあったりする(^^; 入店すると厨房にTV撮影クルー。 ディレクターと思しき方がわざわざ私の席に説明に来ます。”ＴＶ朝日ですが、厨房しか撮影しませんので・・・” おお、そうですか。どうぞどうぞ。でも時間が無いから早くラーメン出してね。 しかし「よってこや」のラーメン作りを撮影とか、どんな番組だ？ グルメ系じゃなくてビジネス系かな？
職場の仲間とわざわざ「関内二郎」に食べに行こうと企画があった夜。残念至極であるが、色々あって私だけ退社出来ましぇーん すぐに追いつくと先発隊を送り出してから既に1時間(-_-; 諦めて蒲田に出向き、そうだ行かねばと思い出したのが「椿」。 しかーし、すでに本日閉店なのでありました(T_T まぁ頭は「二郎」モードだったので、「二郎」系行っとくか。 西口で二郎系と言えばちょっと遠いけど「凛」。 雨だし、４月半ばとは思えない寒さだし、ちょっとめんどくさいけどまぁしゃあない。並ぶようだったらやめよう、と行ってみたらガラガラやんけ。 味噌ラーメンの食券を買って席に着く。眼前でラーメンが出来上がり、初めて店主が口を開く。 "ニンニクは？" 寡黙な職人でしょうか？
渋谷から青山あたりの未食店ないだろうかと検索したら「麺場花火」というのが見つかった。し、知らん(^^; なんでも「麺屋武蔵青山」の最後の店長が独立したんだとか。んでもって、ラーメンも「青山」の復刻版なんだそうである。 花火ら〜麺と青山ら〜麺というのがあり、どうも「青山」のこってりとあっさりに相当するようだ。 こってりは好きではなかったので青山ら〜麺の食券購入。750円とはなんとも高いなぁ。と思ったら大盛りも同じ料金なんですな。 しかし「青山」って最後はこんなのだったんですか？
そういや今日はラ博で試食会だった。すっかり忘れていたのだが友人のお陰で思い出したの慌てて行った。 なんとか整理券は貰えたが45分ほど時間があるので試食会以来の「坂本」へ。 おおっと、ありゃりゃ？ 随分変わってしまったような(^^; もしかして麺の長さや茹で具合をいじったか？ 関東向けに調整したのかも知れないが、博物館らしく本来のスタイルを守って欲しいような。私の思い過ごしだと良いのだが・・・
てなわけでお次は、本日ラ博に来た目的はこれだった。ってんで「３度味が変わる魔法のスッキリ！！ビーフシチューラー麺」。 ラーメンも多様化してしまい、新しいイノベーションの為にはこういう路線しかないのか？ ビーフシチューはそのまま食った方が旨いと思うがなぁ(-_- 味が３度変わるって、サワークリームとスパイシークルトン。 サワークリーム入れるまでは全くシチューと麺がなじんでないし、サワークリーム入れて、こいつが麺に絡んでやっと纏まるけど必然性に欠けるし。 うーーーーん、かなりの無理やり感。無料試食だからいいけど、金払って食うものではない気が・・・ スタッフのユニフォームがどうも「武蔵」っぽかったけど、どういう企画なんだろうか？？
赤坂あたりになんかないかと検索かけたら、餃子のクーポンを見つけてしまったので「赤まる」。 その昔から知ってはいたが、あまり食指が動かなかったという(^^; だだっ広い店内に一人だけとは落ち着かないし、雰囲気は居酒屋ですな。 メニューを取り替えたりと、当に居酒屋にシフト中(^^; ラーメンはこの場所で５００円だったら文句なし。更に餃子もついちゃったら、 もう言うこと無しですよ（笑）
ふと気づけば木曜日。「麺バカ息子」木曜営業を食べるべく、別名「１０６」へ。 外に並んでいると、どうも店内の様子がおかしい。何をガヤガヤやっているのかと？ 声をあげつつ出てきたのはサラリーマン２人組に半拘束される若者。と、逃げ出したっ！ 追う２人！！ なんだったんだろう？？ と思っているとお店の人が出てきた。そこへリーマン２名も帰還。 結論、若者は財布泥棒。めでたく財布はリーマンの手に戻ったと。メデタシメデタシ。 ちなみにドロボウはラーメン注文していたらしいが、店外に連れ出され逃亡した模様。 食券買ったのにラーメン食べてないわけですね。そりゃ戻ってこないよ。
前回食べて余りに麺が旨かったから、職場仲間とのラーメン＆飲み会に選んだのが「茜」。 今日は名物という”かま玉ラーメン”のチケット購入。すると全員それを買っていた(^^; どうせなら違うの買えばいいのに、と思うのはラオタだけなのかも(^^; うまい麺を味わうには最適かと思われたこいつ、全然駄目やんけ(-_- 麺の良さがサッパリ活きてこないのだ。 早速スープを投入してみれば、おおっ！ 素晴らしいラーメンに変身(^o^ この麺にはスープが必要なのだ。 ここでは普通のラーメンを食べるのが吉。
丸山台に新店登場というではないですか。やってきた「はま家」は駅から遠く 駐車場もないという難儀な立地であるが、満席やんけっ(@_@ 早速券売機に向かえば、店主の挨拶文が掲げられている。 ええっ！？ 正体は「岳家」なんですか！？ 移転？ 支店？ どっちなのか文章からは断定しかねるが、 厨房の方は「岳家」に居た方だ。ラーメンは、、、おおっ！ 最初に食べた「岳家」に似とる。濃厚なスープが凄いっす。 当時よりオヤジ化した自分にはちょっと辛かったりして(^^;
サンドォ〜バッグにぃ〜 うぅかんでぇ・・・・ 「泪橋」と来れば ”あしたのジョー”である。まさか丹下段平を意識したわけではなかろうが、店員さん、いなせ過ぎますっ(^^; ちょっとコエぇ(-_- 思いの外、早く出てきたラーメン。いいっすねぇ。地味に旨い(^^ ごちそうさま、と退店すれば、いなせな店員さんから気持ちよい挨拶。なんだ、良いお店じゃない(^o^ 次は人気の二郎系”マンモスラーメン”を食べてみよう。
平和島ビッグファンにあった「信楽茶屋」の跡になんか入ったと聞いた気が。「山頭火」だったかなぁ？ 行ってみたら「もっちりや」だった。なんじゃそりゃ？ 平日の昼過ぎで暇だと言うのにオペレーション大混乱中(-_- なんなのこの店？ 出てきたラーメン・・・やっちまいました。 京急なんたらという企業の運営。まさにスーパーのフードコートと一緒だったか。あーあ。