一度は閉店していた「千家」が復活したのはいつだっけ？ 新店ではないのと、「千家」系あまり得意でないので行ってなかった。 Walker本にクーポンを付けたのは正解でしょう。私みたいな人が釣れるから。そして実際食べてみれば、あらら昔より好印象。こりゃクーポン付けた甲斐もありましたな。
高島屋で九州物産展。イートインは「劉ラーメン」 。。。知らんな。行列の進みは意外と早く、割と早くありつくことができた。が、まあどうということなかったなぁ。 あとで知ったんだけど正体は味千拉麺のセカンドブランドなんだそうだ。なーんだ。
お世話になってるオケのコンマス氏が楽器店を本日オープンさせたのでベタではあるが剣菱ぶら下げてお祝いに伺う。 調べておいた近場の店から向かったのはクーポンがあった「みつぼし」。 替玉または杏仁豆腐サービス。甘いもん嫌いな私が杏仁豆腐を選ぶはずがなく、あとで替玉頼むね、とオーダー時にクーポン渡す。 あ、昼にラーメン食ってから来たんだった。ケッコー腹いっぱい(^^; 店員さん呼んで杏仁豆腐に変更してもらう。 って、おいおい甘いの嫌いなんじゃなかったの？ クーポン使わに方が嫌なんだな(^^;
懐かしの旧本社へ行ったからには「毒や」と思ったのだが残念なことに時間が合わない。 そんなときは一応新店の「上々家」があるではないか。 看板と丼の店名以外はまぁ見事に「六角家」だな。作ってる人もみたことあるよ。
電子書籍化された山路様の『東京ノスタルジックラーメン』を購入した影響ではないと思うが、 狸小路の「のんきや」へ。実は最近までラーメンを出しているとは知らなかった店である。 西口再開発で東急ホテルがなくなったおかげで横須賀線ホームからラーメンの看板が見えたのだ。 看板にラーメンが明記されてはいるが中はどう考えても飲み屋。まずはビール頼んで様子見るしかあるまい。って瓶ビール７１０円もするのか。 でもこのパターンは癖になるかも。寄り道増えそうだな。
朝から雨。こんな日はきっと行列ないよね、と読んで「品二郎」。 全然読み通りとちゃうやんけむぁ。
半年前に生活圏にオープンしていながら放置していた店。食べようと店頭まで行ったものの、やっぱりやめたのも何度となく。 連れがいたから、やっとこさ入店したその店は「空海」。 食べれば美味しくないわけじゃないのだが、どうもわざわざ食べる気にならんのよね。
伊勢佐木町が熱いとかムック本にあったが、どれも行っとらん。たまには行ってみるかと「弘流」目指す。 女性が一人でも入れるように、と明るくスタイリッシュに仕上げた内装は最悪。吸音素材が全くなく、うるさいったらありゃしないのだ。 座る場所にもよるのだろうが、厨房でガチャガチャやる音、話し声、すべてが仕切られた厨房内で増幅されて客席フロアに流れ込んでくるのだ。 で、それがまたワンワンと。あー苛つく。お客さん一杯なら吸音されるのにね。
営業時間も定休日も、実にハードルが高い「らずんば」。 おとなり「凛」の営業スタイルは実に苦手だがここも同じかぁ。寡黙な店主が目の前でラーメン作ってくれるとか臆病な私にはちょっと怖い（笑） ここも同じスタイル、っつーか店主も同じだし。しかも客いないし。。。 緊張しながら撮影のお願いをすると”ラーメンはどうぞ”。 ありがとうございます。さっさと写して食べますね。卑屈なワタシ・・・
ちょっと寒かったけど公園で花見など。飲み足りないという輩と立呑いってから東海道線。気づくと何故か大船。。。 上り電車はもうない。うーむどうすっかなぁ。 取り敢えずやってた「天下一品」でも食いながら考えるとするか。
久々の「せんだい」。１５時過ぎでも待たされるとはさすがだ。 安定した味の賜物かと思ったのだが、あれれ？？ 味変えたの？ 旨味をひとつ抜いたような感じでかなりスッキリした味になったなぁ。 タレ由来な感じだからブレというのでは無いと思うが。念のため近々もう一回来てやっぱり変えたのか確かめねば。
本日の「いまむら」は”豚骨ファシズム”と銘打ったイベントで、豚骨ラーメンしかないんだと。 てか、本当は定休日だったのか。あぶねぇ(^^; 九州系のとんこつラーメンかと思ったら、どことなく家系風だった。 悔しいことに、ってのも変な表現だが、すっげー旨いでやんの。この味出す店どこかにできないかなぁ。大変気に入った。
開店日に行って売切で食べられなかった「みつや」。店前に来ると何か違和感。 えーっと、５００円と威張っていたはずだが、４９０円に変わっとる！ 地域一番を掲げたものの５００円の店があったということか！？ 開店一ヶ月待たずして値下げしてしまうガッツに驚愕だ。スゲェな。しかし地域とはどの範囲を指しているのだろうか？
休みをとったので、大型宿題店「マタドール」目指す。 ラオタの癖に未食とはとんでもない、とか店主と２度も飲み会で会ってるのに、とか、何しろ行っとかないと。 何気なく改札を出てしまったら線路の反対側にしか出口がなかった。ここから行くと開かずの踏切を待つことになるのか。参った。 ラーメンは丁寧。厨房はピカピカ。接客身のこなしもエレガント。すげー店だな。１つだけ難点を挙げるとしたらこの固定式の椅子。カウンターに近すぎ。 脚がつっかえてとても不自然な姿勢を強いられるのだ。身長高いとキツイね。
実は続けて人気店「蔦」へ行くつもりだったのだが、たまたまネットで昼営業してないのを知り無駄足を免れた。 で、代わりに行ったのが「大至」。ここも未食。なかなか行きにくい場所だというから行っておくかってね。 店頭に店員が突っ立っているのと、店内のレイアウトに驚き。私の隣にはなかなかステキな女性が一人で。 ネギラーメン大盛（だったと思う）が届いてからが凄かった。ズゾゾゾゾっと気味の良いひときわ大きな啜り音を轟かせての早食い。 カッコイイぞ、ねーちゃん。惚れたっ（＊＾＾＊
年始早々に振られた「ＪＩＮ」へ。流石に大盛無料クーポンに釣られたわけではないよ（笑） 駐車場が空くのをしばし待ち店内へ。＋２００円でマーボー丼と唐揚３個が着くセットがお得。更にランチタイムは大盛り無料でこれまたお得。 ってクーポンいらんではないかっ！ ところでラーメンは美味かったが、マーボーは甘ったるいとろみだらけの苦手な奴だった。残念。
久しぶりの「一風堂」。スタンプ集めるときは足繁く通ったのに現金なものである。 というわけでクーポン使いまくりますよ。いつものように並んでいるうちに食券渡すわけだが、席に通されるやいなや餃子とビールが到着、は嬉しい。 直後にラーメンを出すのはやめておくれ（；＿； いつビール飲みゃいいのよ。先に聞いて欲しいなぁ。ってな残念な気分で替玉クーポンは使わずに帰ったのだ。
三ツ境に「柳屋」が登場。白が６５０円、黒が７００円、ばさらは７５０円。という値段設定。 食券買おうとしたら目についたのが喜ランチというお得メニュー。好きなラーメンに焼豚丼か明太子ご飯がついて７００円！ しかも替玉無料。 もちろん、ばさらを選んでも７００円。うーむなんという事だ。うっかり気づかず単品でばさらを買ってしまった奴はどうしたらいいのだ。 ランチのお得度が凄いというより、値付の理不尽さを追求したくなるな。もちろんランチ頼んで替玉もしたわけだが・・・
のんびりと鎌倉散策。お昼は六地蔵まで出て「一閑人」。 街の景観に溶け込んだ外観、どことなくお洒落な内装とセンスいい店ですな。これでラーメン美味しくなかったら笑止だが、抜かりなく３種のラーメンどれも旨いし。 結構待ったけど、観光客より地元の人が多そうな感じ。小さい子供も多いのねん。地元に根付く名店なのね。
すっかり気に入ってしまったようだ。私らしくもなく「田」３回め。前回は１週間ぶりだったが、今回は結構時間が開いとるぞ。 にもかかわらず、やはり店主氏は私を個体認識している。恐るべし。まったく職人で商売人ですな、この方は。恐れ入ります。 工場鳥とはおもろい名前だが実はなんだか知らずに頼んだのに旨いな。鶏塩の方が好きだけど(^^; 次は未食の黒ですな。
ふと魔が差した。「麺々亭」でありながら５９０円もする高級メニュー海老味噌ラーメンの食券購入。 これを宣伝するメーカー仕上げのポスターがあるってことは既成スープだよな。ぜってー規定より薄めてるだろ、これ。馴染んどらん湯の味がするよ。 薄くて旨くねー。大失敗だこりゃ。
大満足な飲み会であったが、モツで腹を満たしていては痛風になっちまう。こんどは腹を満たしにラーメンに行くことに。品達でジャンケン勝負。 一旦「ＴＥＴＳＵ」に決まったものの、中華そばは売切れではないか。そんな訳で隣の「けいすけ」。 飲んだ後の黒味噌はカロリー的にやばし（汗）
幡ヶ谷とくれば「不如帰」を是非食べたいが、コレクターとしては未食店も潰さんと。 てなわけでまずは「九秀」。実は先にクーポンも用意した「長浜製麺所」も見かけたのだが、 なんとなくこちらを優先すべしと天の声が聞こえたのら。天は正しかったようで、こりゃ旨い。もう一軒行くつもりだったのに思わず替玉しちまった。
ハイレベルなラーメンをランチに出していた鳥料理「羽羽」がとうとうラーメン専業に鞍替えしたとな。 場所が良くないから混みゃしないだろうと新店舗「鶏じゃん」に行ってみれば満席。あらら。 チラシ効果か、ご近所ファミリーが多く待ち時間は結構長め。食べ物の提供とかは早いんだけどね。 出さなかったけど「羽羽」の味玉サービス券は無効かなぁ？ 満足して店を出たらば１２人も並んでいてたまげた。