三茶あたりを通りがかった時に思い出した「カレタン」。三茶は駐車場高いから避けたいとおもいつつ、いかん思いついたらどうしても食いたくなった。 激安のパーキングを見つけたが、一方通行をバックですすまないと入庫できないという恐るべし罠。これしか方法ないよな、だから安いのか？ LINEで友だちになるとトッピングサービスらしい。。 おお、ラッキーと思うが、私LINEやってないんだった。しかしこの強力なジャンク感。いいっすねぇ。すげぇな。たまに食いたくなりそうだ。
練習会場至近であるが、日曜定休ということでいままで縁がなかった「木菟らーめん」。そういえば土曜に雑司が谷で練習初めてか？ これはめでたいと突撃。小チャーハンがつくセットがあったら頼むよね。見た目に面白みのないラーメンだが、食べたらもっと・・・ 最近なかなか、こういうのに遭わないがある意味貴重とか。作りたてのチャーハンもね、ベチャッとしてて、うーん、うーん（涙）
上司より「澤田屋」を知っているかと尋ねられた。悔しいが知らなかった。駅からかなり遠いということなので、 そのうちバイクで行ってみようと思ったのだが、帰りがけに別の人から、行くんでしょ？ と煽られつい歩いちまったじゃねーか（笑） 行ってみたら駐車場完備でショック。クルマの時来れば良かった。 レトロでオシャレと無縁の店構えから想像できない繊細なラーメンが登場して驚いた。しかも美味い。上司恐るべし。 たくさん歩いて来た甲斐があるというものだ。満足。帰りは南武線の駅に出たけどこちらも遠いのぉ。甲斐もクソもねぇ、次行くときは車だね（笑）
移動に昼休みを絡ませ大森の新店「クワトロ」目指す。行列してたら時間が足りんぞ、と焦るが幸い空いていた。 コンセプトやら店作りやらシャレオツで驚くが店員はオッサン2人だった。いや、別にいいんですけど、あ、シャレオツなオジサマなわけだな。 確かにユニフォームも決まっとる（汗 種類が結構あったので迷ったときの鉄則、券売機の端をポチったのだが、やられた味玉付きか！ ラーメンの味も綺麗で満足。これは美味かったなぁ。と、駅に戻る途中「麦苗」の大行列を横目にしみじみ思うのであった。
練習会場近くの店を検索して出てきた「三藤」へ。住宅街のこんなところにラーメン店とは意外ですな。外観は蕎麦屋みたいにシック。 ホームページによると相当なこだわり店舗のようで、楽しみ。しかし味玉200円、卵かけご飯500円とはいくらこだわっていても払えん（笑） ラーメン自体も高いしね、とケチを正当化しようと思うが、折角なら食べてみてもなんて葛藤しながらラーメン待ってたり。 しかし羽釜を使って炊飯と謳われたご飯は民生品の炊飯器から装っているようだが。ぬぬぬ、羽釜じゃ保温効かないからジャーとして使ってんのかな？ しょうがないかもしれないけどそりゃ残念なのでやっぱり頼まなくてよかったかも。でもラーメン超ウメーからやっぱり卵かけご飯も旨かったかもね。
練習でよく来る森下に注目の新店ということで楽しみにしていた「熊八」。日曜練習ばかりで来られなかったがついに土曜日。 実は新大橋通り沿いをクルマで通ったときにチェックしてたけど見つからなかったんだよね。歩いてやって来て納得。こりゃ運転中は見つけられないわ。 BGMは落語。これは新しい。江東区ならではの下町風情の演出かね、と思っていたのだが、もしかして店名ってば、熊さん八っつぁんですかい！？ 店名が先か、落語が先か？ 無化調繊細系のラーメンとは方向性が違うセンスに脱帽。
若者ばかりの練習後飲み会にオッサン混ぜてもらえて嬉しいぞ、と。でも年寄りは一次会で退散が吉なのでとっとと地下鉄に。乗換駅は神保町か。 切ない気持ちでラーメン食ってくかね。で昼に続いて無化調でと「きたかた食堂」だがスープ切れとは(T_T
土曜夜の神保町だから開いてる店優先で「哲麺」へ。好きな系統ではないが、未食だし安いしいいや（笑） 私同様飲んで締めに他に選択肢ないのか、結構ヨッパーで賑わってて待つとは意外。せっかく待ったんだからと替玉もいってまえ。味変に魚粉をとザバザバ掛けたらコショーだった(^^; 紛らわしいなぁ、と思ったけど、ネタにしようと撮影した調味料ラインナップ見るとどう考えても胡椒だろ。オレも酔ってたのかな。
先日食べられなかった「蓮」へ。味噌専門で攻めてくるとはやりますな。オリジナリティ溢れる味噌ラーメンが食べられるだろうか。 ラーメンはニンニクと野菜増しが選べるそうだ。おお、どこかに似ているような。席に案内されると、辛モヤシ食べて待てという。おおお、どこかに似ているような。 オリジナリティはどうした！？（笑） ラーメンは結構美味しくて、ライスもついてて結構満足。
新宿でセミナーの前に「百日紅」へ。事前に調べた場所にはビルしか無いが、路面店ではないのか。 人を連れているのでグルグル探し回るようなことは避けたい（笑） ビルの地下2階でしたか。なんともオープンな店舗でビックリ。 目立つ看板もないようで、外観写真としてはなんか残念な絵面となった。同行者が店名を正しく読んだのでやるな、と思ったが１，２年前にこういうタイトルの映画があったおかげだって。 仕事柄とはいえ、ちゃんとチェックしていて偉いのぉ。
クーポン片手に「一幻」へ。食券買ってクーポンとともに出そうとするが、あれれ、クーポンどこやったっけ？ 白々しく電話がかかってきた振りなどして一旦店外へでてクーポン探す。おお、カバンのポケットに入っていたか（汗 そこまでしたクーポンはなんとネギ増量だった。味玉くらいを期待したんだがなぁ。 ”あじわい、ネギ多めです！”と出てきたラーメン、ネギ多いのコレ？ 使っといて何ですが余り嬉しくもないなぁｗ なんだか冴えない話ですんません。
練習会場は蓮根。勝手ながらウチからは遠くて萎えてしまうところではあるが、超嬉しい。未食の「元」が食べられるもんね。 数年前に訪れたときは、つけ麺博出展で休みだったのだ。それっきりこちら方面に来ることがなかったの。行列に備えて、早めの到着をしたが、あらら、空いてんのか。 意外だがありがたや。ずーっと来たいと思ってたラーメン食べられて満足だよ。でも塩らあめん８３０円はなかなか高いやね。
元住吉の新店。実は知らなかったのだが友人から煽られた。会社帰りに寄ろうと思っていたのだが、昼だけ、というか夜は別ブランドとのこと。 日曜休みだったら土曜しか無いじゃんね、というわけで「ナルトもメンマもないけれど」。 商業地域から離れた、ここでいいの？というところに謎の行列。ゲゲゲのゲっ、今シーズン一番の冷え込みというこの日、こんなに並ぶかね。寒いよー。風強いよー（；＿； ラーメン界の著名人や有名ブロガーさんも並んどるから大人しく待つか（笑） 驚いたことにTポイントが付けられるとのこと。食券制なのに？ 小心者なので言い出せなかったのだが、先客がポイントお願いしてたのでついでに。ついたポイントは８ポイント(^^; これは双方にメリットあるのだろうか？ 因みに食べ終えるまで１時間半超えて、駐車場代がラーメン代に匹敵したという・・・
とうとう限界を迎え愚痴でも吐かないと壊れてしまうと自覚。隣のチームマネージャーを拘束し焼き鳥でもと思ったら満席でやんの。 空いてた「遊羅」でサシ飲み。青物横丁のラーメン専門の方は一度振られたきり閉店しちゃったんだよね。 盛り上がるような呑みではないが、ホンのちょっとだけ心が軽くはなった。 ついでにラーメンもね。５5０円でこれはなかなか美味い。これだけだと足んなそうだけど。
近くを車で通ったので「豆亭」に寄ることに。駐車場あるのは有り難いが足りてねー。 タダで使わせてもらってるんで文句は言いませんけどね。駐めるまで２０分とか痺れる。テーブル席に案内されたのはありがたいがここの２階は住居なんですかね。 ドタドタ走り回る足音がウルセーっ。さてラーメン完食すれば、「天下一品」のようなメッセージが(^^; 別にハマっちゃいなくて、私はよほど不味くなけりゃ完食しますからね。
高田馬場で待ち合わせ、息子も気に入っている「三歩一」に行ったらば、中休みあるのか（T_T 雨降ってて寒いし、近くの店で妥協。クーポンもあるしなｗ で「高木や」。結構な席数あるけどオッチャン一人で回してるのか。まぁ客もいないけど。 それでも若者たちが辛いもの自慢に大勢でやって来たりするのだろうか。貼り紙は強気だ。あ、単に一人で回してるから個別対応できないだけか・・・
JRから地下鉄に有楽町乗換だったので昼を「ひょっとこ」に決めて突撃したが、行列にすごく時間がなく断念(T_T
それこそ21世紀になる前から豊洲で練習はあったわけだが、看板変わる前も含めてここへ入ろうとしたことないねー。 こんなことでもなきゃ来ないぜ、といいながら「豊洲ラーメン」へ入ろうとしたらガス工事でやってないとか(-_-
時間もないので「さとう」で珍しくつけ麺など。だってラーメンは食べたことあるもの。つけ麺屋だけにもしかしたら、と期待もあり。 大盛り無料な上に、ランチはミニ麻婆丼も付くとはお得。お得だけど、満足行く食事だったかというと、うーん。麻婆丼も残念な品だったしなぁ。まぁ腹だけは膨れたけど。
飲んで帰ってちょびっとだけ物足りない深夜。あの未食店がもしやってたら食べて帰ろうと向かったのは「まき野」。 宵っ張りの店というイメージはなかったが、やってんじゃん。困るんだよねー(^^; つけ麺の店だから、ラーメンなかったら帰ろうとおもったら、あんじゃん。困るんだよねー(^^;
今年のらーめん初めはフードコート。つってもナメちゃいけないラゾーナの「ほん田」プロデュースの「火影」。 サイドメニューにローストポーク丼なんてのもあるのね。最近ローストビーフ丼が人気とか。ローストビーフは米食うもんじゃねーだろ、とか思うわけだがローストポーク丼頼んでる矛盾。 オーダー間違えられてベラボーな値段に憤慨。オーダー間違ってんだろババァ！ なんて新年早々言いません。 婆でなくオネーチャンに優しく間違いの確認をお願いして、素敵な対応に頬が緩むけど、裏で”グダグダ言ってんなジジィ”とか言われてたりしてね（笑） 何が言いたいかって言うと、ローストポーク丼、ウメェじゃねぇかぁああああ、ってこった。