ここ数年大晦日は遊ぶことにしているのだが今年は休みが短いのもあり、あれこれ片づいてねー（汗 駐車場もあるしオーロラモールへの買い出しも兼ねて「森や」へ。 まえのブランド「麺恋」が大晦日格安でラーメンを出していたという記憶もあったかも(^^; だが値段はかなり高い方であった（爆） 写真撮影くらいＯＫになってるかと期待したんだがこれも駄目でした。残念。
松原商店街で並び始めてから１時間かけて正月用鮪２万円分（買いすぎたT_T）を買い付け向かったのは「光家」。 途中新店も見つけたがデジカメを忘れてしまったのだ。ケータイで撮影するには暗い様な気がしたのでこちらへ(^^; ７年前に来たときの事は流石に詳細まで覚えていないが、麺が気に入らなかったはず。しかし今日はなんて旨い麺でしょう。どうしたというのだ！ いやこりゃイイッすねぇ。けれどもスープがトホホになっていたのは残念至極。
今年最後の出勤日も羽田に移動あり。人生の半分を水中で過ごしているのではないか、という人のＨＰを拝読しちまったもんだから 向かったのは「髭」。しかも油そばを食べない私が買った食券は油そば。 実はやってなかったらどうしようと思ったのだが、年内の営業は今日の昼までだったからギリギリセーフ(^^ 食べ終えると店主に”どうだった？”と訊かれたのだが、”ほらー、私は油そばは食べないから”としか言えなかった。 しかーし、ラー油沢山入れーの、一味振りーの、とても気に入って食べてしまった。だが”ラーメンはスープが無くては”が持論。 でもね、ラーメンかどうかはともかく旨い物は旨いのだ。
場所を教えて頂いたので「博多だる麺」の前までやってきたが、あれれ、だる麺ってラーメンじゃないんだ。 うーん、何か違うぞと再びヘルメット被ってエンジンかける。よくよく考えれば沖縄そばだってラーメンじゃないんだから だる麺も有りですよね。まぁ今日の気分は違ったってことで(^^ゞ で「道楽」。 待ち時間もなく、茹で時間も短め、値段も安くて、さっと立ち寄ってサクッと食べて出るには良いですね。 嵩張るダウンジャケットを抱えて退店したら店の入口前にある、工事現場でよく使う赤い大きな缶で出来た灰皿を倒しちまったぃ。 倒した私が悪いのは判っているが、両手ふさがってるし見てたなら助けて欲しかったなぁ。 元に戻して吸い殻素手で拾って全部片づける間見てるのに知らんぷりだもんなぁ。いや私が悪いんですけどね。
蒲田の老舗「雪」に行ってみた。客が居なくて湯が沸いていない店というのはたまにあるが、 厨房の電灯まで消えている店は初めてだ。店主はカウンターで何をしていたのか知らんが、カウンターに包丁置きっぱなしなんですが(^^; 随分待たされて出てきたラーメンはちょっとビックリ。似た味が思いつかないなぁ。更にビックリは具の蒲鉾。包装のフィルム着いたままなんすけど(-_-;
大雨で歩き回りたくないこんな日は銀座駅から濡れずに行ける「大勝軒」。 ガラガラなのに座る席を指定されるのは余り好きではないなぁ。ラーメンも普通な割に値段高いし満足度は低め。 でもやっぱり濡れずに来られたのだけは満足（笑）
同僚君、先週振られたのが余程悔しかったらしく、「山田」に行こうと誘ってきた。 私は実は２日続けて振られている(^^; ので二つ返事で余裕を持って１３時過ぎには到着で列に並ぶ。 注文をするとなんと”とんかつ”が終わってしまったとのこと(;_; それではと味噌と、試しに”半チャーハン”をオーダーしたら通った。 やった、半チャーハンもオーダー可能なのね(^^ これは良いことを知りました。しかし出てきた半チャーハン、 優によその店のチャーハン１人前あるんだが(^^; 腹一杯、でも大満足。
上永谷に出来たと聞いてからずっと気になっていた「まくり亭」へ。 ”まくり”だなんて競輪か何かかと思っていたら、店内にある沢山のサイン色紙はどうやら競輪選手の物らしい。 こりゃ競輪確定。ご主人が競輪出身なんでしょうか？ ラーメンの方は競輪から受ける荒々しいイメージは微塵もなく、 優しくて柔らかい私好みのラーメンであった。
桜木町から浦舟町に移転したと情報を戴き「どんたく」へ。 １８日のオープンは５０円で大盛況だったとか！？ その後１日ずつ段階的に値段を定価に近づけているとのことで今日は替玉１つ付きで５００円。 開店割引については店内にしか告知がないが、表に貼ってもそれ目当ての客は２度と来ないからということらしい（汗 こ、これはまた来ないわけに行かないではないですか。しかし実際のところラーメンは激旨でまた来たい度はかなり高い。 移転前も美味しいとは思っていたが、いかんせん店が汚くて食指が動きにくかったのだ。今度は綺麗だからこりゃいいぞ。
同僚達と「山田」目指したが、１４時には大分あったにもかかわらず暖簾がしまわれていた(T_T 遠くまで歩かせて申し訳ないと謝りつつ帰り道の「味噌丸」へ。 我々３人が入店して満席とは驚き。まぁ出るときはガラガラだったけどね。
何と６年ぶりとなる「武蔵」。行列もなく、空席まであってすぐに座れるとは驚きである。 続いて湯切りの大騒ぎに驚愕。店員みんなで叫んで何のパフォーマンスですか！？ 出てきたラーメンは大きく変わっていない様に見えるが、 食べてまたもや驚愕。こんなんでは無かったと思うが、一体何が。ここのラーメンを「饂飩みたい」という意見は良く耳にするが、 どんな饂飩だよっ！ とこれまで思ってきた訳なんだが、こりゃ参った。そう言う人の気持ちはとてもよく解る仕上がりだぞ。 こいつは本当に驚愕、というか愕然だがね。
遅めの昼を「揚州商人」で冬かきラーメン。 なぜかここ３年、冬に１回来てこれを食べているなぁ。１６時ちょっと前という一般的にアイドルタイムだが どういう訳か凄く混んでる。調理から接客まで１人の女性で回しているのが気の毒に思えたが、今日たまたま混んだんですかねぇ。
銀座での本読みの前に向かったのは「松富」。滅茶苦茶判りにくい路地にある店で 実は以前探しまくってやっと見つけたのだが中休みに突入していて食べられなかったという(^^; そんなわけで今日は迷わず到着。 ラーメンと自慢のシュウマイ（小）のセットをオーダー。誇らしげな蘊蓄の割には普通かと思ったが、 ライスもランチサービスならお得だしかなりの満腹感があったからいいか。
昼に珍しくラーメンの為だけにバイクを出して向かったのは「丸裕」。 通りには面しているけれど駅からは遠いし余り良い立地ではないかな。なんて思いながら食べていたらミニパトが(^^; カウンターに案内されたのに窓際に座らせて貰ったのはこの為なのだ。道路上の車の駐車違反取り締まり出したから、 広い歩道の端にある私のバイクもやばいぞ。違反なのは解ってます、すいません。でも、とっとと食べて退散だぁ。
「ラーメン大好き小池さん」という店に向かったが改装と言うことで営業していなかった。 貼り紙によると店名も変わるらしいが、それって改装というのだろうか？ 代わりを考えてなかったのだが、 思いついたのが「介一家」。駅前の筈だからすぐ解るだろと 場所をきちんと調べずに通り過ぎてしまうと一通地獄で戻るの滅茶苦茶大変で参った。 「介一家」支店では余りよい印象はなかったんだけど、本店は悪く無いじゃない。
来春放映開始のアニメの制作発表会の準備の合間にサクッと昼飯。 会場となった秋葉原ＵＤＸと言えば「康竜」が入っているが気になったのは向かいの「きわみ」。 活気溢れる店員のやりとりであるが、”××あがりま〜す、よろしく！”と言うところ、”・・・よろしこ！”なんですよ、ビックリ。 流石はアキハバラというところであろうか？(^^; いや参った。
久しぶりに川崎のシンフォニー。空いてる「なんつッ亭」にもそそられたが、 今日は「大山」のえび塩が目当てなのだ。 どうも最近勉強不足で、このラーメンを太麺のコッテリに桜エビ、 そう懐かしのＭＯのような物と思いこんでいたのだが全然違った。でもこりゃこれで旨いっす。
戸越・中延界隈は一通やらが多くバイクを停めるところもないので行きにくい地域である。 しかし「えにし」が移転してから行っていないのが気になっていたのだ。 改めて地図を見たら何とかなりそうだったので羽田から恵比寿に戻る際に行ってみることにした。 恵比寿の時には一回しか行っていないのだが、酸味が強く、世間の評判先行かななんて思ったのを覚えているが、 なんのなんの嫌な酸味もなく旨いではないですか。こりゃ近くにあったら嬉しいなと思うのであった。
五反田に社の数名と外出。普段であればバイクで単独行動なんだが雨が降りそうじゃないの。面倒だが電車で行きますか。 ラーメンは無理かと諦めていたが、ありがたいことにみんなで向かったのが「広州市場」。 五反田にラーメン店がこんなに増える前からあった店だから行かねばと思っていたので願ったり叶ったりである。
先日振られてしまった「ちくらっぽ」で遅い昼。 随分前から掲示板に情報を戴いていた店であるが、ようやく行くことが出来た訳で情報をくださった方には申し訳ないっす。 ラーメンは家系風とんこつ醤油の旨い部類だと思ったが、ほうれん草が良い物だったのは好ポイントですな。
資料を探しにワールドポーターズに行ったついでに「中村屋」。 と言っても若き天才が云々というあの店とは関係ないのである。本業はジンギスカン店？なれどラーメンも評判が良いらしい。 何てったって西山の麺を使っているとのことで、期待してしまうのである。で、そのラーメンはなかなか良かった。
演奏会を聴きに三軒茶屋。時間がないので会場最寄りの「味噌一」へ。 半端な時間だしすぐに食べて出られるかと思いきや、ありゃりゃ満席とは意外。開演に間に合わないではないか。 しかし出てきた熱いラーメンを猛烈な勢いで平らげ開演には間に合った(^^;
昼の移動の最中に寄ったのは駒沢の「一風堂」。 休日の異様な行列もなく、それでも並んだがサッサと食べることが出来た。まさに良くも悪くも期待通りの安心の味。 ランチがお得な嬉しさも同じ。チェーンならチェーンでこれでいいのだ。
オフィスからてくてく歩いて「丸富」へ。 例によって昼時を大きく外しているので空いていて奥ではテーブル潰してネギやらメンマやら仕込んでいる。 ランチタイムはおにぎりがサービスで付くというのを今日知ったが、もうそんな時間ではないので、なんか勿体ねぇ〜。 ラーメンは５年前とはかなり印象が異なる。「香月」系にしてはイケてると思っていたんだが、あれれ・・・
昼を食わずに蒲田で打ち合わせ。ばったり会った仲間が「呉屋」へ行ってきたという。 ぐおーっ、それを聞いたら行きたくなってしまったではないか! とか言いつつ実は会議が終わってから「博多だる麺」を 探し回ったが見つからなかったので、代わりに行ったのだ（爆）
銀座での打ち合わせ前に
に情報を戴いた「大ちゃん」へ。
情報を戴くまで全く知らなかった店だが、滅茶苦茶旨いじゃんか。しかも西小山からの移転だって！？ 全然知らなかったなぁ。
西小山時代に知っていれば行っていたのに。
夜な夜なの終電後帰宅でウォーキングをサボり気味、っつーかマジ朝起きられず運動も不足気味。 羽田での昼休みは歩いて蒲田まで行ってみよう。おまけに二日酔い気味だからとんこつ醤油ってな訳で、 こんな機会でもなきゃ行かないだろう「さつまっこ」。 「さつまっこ」ブランドにある程度安心して来たつもりだが、一歩足を踏み入れた瞬間、違うだろ！？ お孫さんもいそうな女性が一人で切り盛りする店の作りつけのメニューは確かに「さつまっこ」だが カツカレーを初めエビフライ定食やらの手書きメニューが壁のあちこちに。出てきたラーメンにもビックリである。
フレンチボウ尊師のお招きでコントラバスコンチェルトを聴きに津田沼まで遠征である。 こちら方面に来るならばどうしても行きたかった店があるのだ。数年前にこの店を知り、 幕張メッセに仕事で来るときにでも、と思っていたのだがなかなかうまくいかず今日まで引っ張ってしまった店。 「どうたぬき」の詳細はよく知らないのだが、 子連れ狼の大ファンとしては行かずにいられない店名なのだ。そんなわけで味云々よりも同田貫に惹かれて来たわけだが、 いやーラーメンも旨くて大満足である。
演奏会が終わって向かったのは「あらき」。 確か「武蔵」出身と聞いているが、修行したと思しき店主らしき人物は見あたらない。 こりゃ外したか！？ しかしオバチャンから手渡されたラーメンは旨かった。店内にあった雑誌を見たら、 店主は２号店を出店し、中華料理をやっていた両親にこの店を任せたんだとか。なるほどね。
そっち方面に出掛けたので、そういや随分前からあるのに行ってなかったなと「くい亭」。 すぐそばの「八の字屋」とは仁義なき戦いだとか！？ ならば味も拮抗しているかと思いきや・・・ な、なんすかこれは！？ うひゃー申し訳ないけどこりゃ苦手だ。もはや家系じゃねーし。
夕べ職場で話題になって思い出した「魚鳥」へ。１５時１０分前に着いたのでセーフと思いきや、 あれれ、やってない(-_- 気を取り直し近くにあるはずの「プルーカフェ」を探す。 イエローハットの近くの筈なんだがと結構歩き回ったのだが見つからず、諦めかけたところ、それはイエローハットの建物にあった。 時間のせいもあるだろうが銀座の店より更にカフェっぽく、一人だけラーメン食べるの結構恥ずかしい（笑）